デルタ航空との継続的パートナーシップ

2023 3月 20

アムステルダム、I-SECはスキポール空港でデルタ航空からLOT1の爆発物微量検知(ETD)を獲得し、長年のパートナーシップを拡大した。 2022年12月からは、搭乗前に警備員が搭乗ゲートで乗客を検査することになる。

デルタ航空
デルタ航空は、米国の主要航空会社のひとつであり、レガシーキャリアとして、60カ国、300以上の都市にフライトを提供する、国内および国際旅行のリーダーである。

「I-SECはデルタ航空のセキュリティ・パートナーの1社です。私たちのサービスが違いを生み出し、パートナーシップが成長し続けていることは素晴らしいことです。” – オランダのマネージング・ディレクター、ラウィン・ジャラップ氏

I-SEC について

アムステルダムに本社を置く I-SEC は、世界各地の航空および高リスク セキュリティ サービスの提供を専門としています。セキュリティ アシスタントの雇用に加えて、I-SEC はセキュリティ スタッフと管理者向けにセキュリティ技術と標準化されたカスタマイズされたトレーニング コースを提供しています。I-SEC は、ヨーロッパとアジアの 16 の国際空港で 6,000 人以上の従業員を雇用しています。

I-SEC は、ICTS International N.V. (OTCQB: ICTSF) の子会社です。詳細については、www.ictsintl.com / www.i-sec.com をご覧ください。